不動産会社を利用することで得することを覚えておこう

市場相場を知る

市場相場で売ることができる

任意売却を利用するときに、どのくらいで売れるのかが重要です。売れた金額を住宅ローンの返済に充てることになるため、ローンの残債務を減らすには出来るだけ高く売らなくてはなりません。 とはいえ、実際の価格は住宅の条件によって変わるので一概に幾らとは言えませんが、任意売却なら市場相場に沿った価格で売ることができるので損をするということはないでしょう。 対して、もし競売で売ってしまうと市場相場の6〜7割程度で落札されてしまいます。例えば相場価格が1500万円の住宅なら約900万円〜1000万円でしか売れないということになってしまい、これではローンが大きく残ってしまうので、高値で売りたいのなら必ず任意売却を選択してください。

任意売却のはじまりは

任意売却がはじまったのはバブル崩壊後です。 バブル期は資産運用に不動産を購入するケースが多く、実際にその頃は購入した価格よりも高値で売れる時代でした。しかしバブルが崩壊すると不動産は担保割れをおこし、購入した価格の3〜5割程度でしか売れなくなってしまったのです。 景気の落ち込みで収入も激減し、するとローンの返済ができなくなる人が大勢出てきました。債務者はもちろん頭を抱えましたが、その打撃を大きく受けたのはローンを貸し付けた金融機関です。 そこで、債務をできるだけ回収できるように任意売却が始まったのです。 要するに任意売却とは金融機関の救済制度なわけですが、もちろん債務者にも利点がある方法なので、今でも多くの方に利用されています。

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